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Lohas! 八味丸(はちみがん)て何?

日経のコラムに、
最近はやりのアンチエイジング(抗加齢)があった。

北里研究所東洋医学総合研究所所長の花輪壽彦さんの
「漢方なんでも道場」

老化を出来るだけ遅らせ、いつまでも若々しく
 健康に生きていきたい、
と考えている人が大部分だと思う。

加齢は避けられないが、
老化の進み方には個人差が大きい」そうだ。

現代医学では、動脈硬化、白内障、
 前立腺肥大、老人性皮膚そうよう症などの症状があり、・・・
 多科にわたっている。」

漢方では
生命の誕生、発達、老化に関係するシステムを
「腎」の働きと考え、その衰えを「腎虚」』という。

『代表的な処方が「八味丸」。
八種類の生薬をブレンドし、
一処方で各科にわたる老化の諸症状を緩和させる。』とのこと。

どちらが良いとはいえないが、多くの専門の科で処方されるより、
一処方の方が楽なのは確か。

八味丸は以下の通り。(寿元堂薬局HPより引用)

八味丸(はちみがん)
内  容
(単位はグラム)
地黄3分 山茱萸4分 山薬4分 沢瀉3分
 茯苓3分 牡丹皮3分 桂枝1分 附子1分
      煉密にて丸とし,1日3回1回2.0gを服用する
(八味丸料−せんじて飲むとき)
 地黄5.0 山茱萸3.0 山薬3.0 沢瀉3.0
 茯苓3.0 牡丹皮3.0 桂枝1.0 附子1.0

適  応   脳出血 高血圧症 気管支喘息 糖尿病 痔瘻 脱肛
       腎炎 ネフローゼ症候群 輸尿管結石 膀胱炎 膀胱結石
       前立腺肥大症 緑内障 白内障 湿疹 乾癬 排尿異常
       蛋白尿 腰痛 腰脚麻痺 脚気 神経症 健忘症 夢精 早漏 陰萎
       眼底出血 老人性掻痒症 老人性の諸症 衂血 耳鳴り 腎虚
出  典   金匱要略(きんきようりゃく) 
国・時代   中国・後漢
参考文献   黙堂柴田良治処方集

八味丸料の1日分
 腎気丸、八味地黄丸、八味腎気丸などともいわれます。
中国の後漢の時代の出典どおりに、原料生薬を粉末にして混和し、
蜂蜜でねって丸薬として用いることが多い漢方薬です。
せんじても利用され、八味丸料といいます。
腎臓や生殖器の機能が衰えて起こる種々の症状に
用いられますが、高齢者に使う機会が多い薬のひとつです。
下半身の疲労脱力感、尿量の増加または減少、腰痛、口渇、
手足の冷えなどの症状を目標として、頻尿、膀胱炎、
前立腺肥大、腎炎、陰萎、高血圧症、糖尿病、夜尿症などのほか、
白内障、難聴、産後の尿閉、神経痛、脚気などに広く用いられます。
腰痛には、牛膝、車前子を加えて、
牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)として用います。

構成生薬
生薬名 基源 薬効
地黄(じおう)    ゴマノハグサ科カイケイジオウの根 補血、
           強壮、解熱、止血、止渇
山茱萸(さんしゅゆ) ミズキ科サンシュユの果実 滋養、強壮、収斂
山薬(さんやく)   ヤマノイモ科ナガイモの根茎 滋養、強壮、止渇
沢瀉(たくしゃ)    オモダカ科サジオモダカの根茎 利尿、止渇、止瀉
茯苓(ぶくりょう)   サルノコシカケ科マツホドの菌核 利尿、健胃、
           鎮静
牡丹皮(ぼたんぴ)   キンポウゲ科ボタンの根皮 消炎、駆オ血
桂皮(けいひ)    クスノキ科ケイの樹皮 健胃、鎮痛
附子(ぶし)      キンポウゲ科カラトリカブトの根 利尿、鎮痛、
           強壮、興奮、強心


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